正常な膣内環境は90%以上をラクトバチルス菌により保護されているのが理想です。性交の他に体調不良並びに多くのストレスにより細菌・カンジダの炎症により正常膣内pH3.8〜4.5からpH4.5以上に上昇することより、におい・かゆみ・おりものが気になり始め、膣内を酸性に保てなくなり、性感染症・不妊・HIV・HPV・妊娠時早産のリスクも上昇します。妊娠されているかたにも服用できます。経口されたカプセルは胃に到達後に乳酸菌を放出します。胃酸・胆汁に耐性あり腸へ移動、さらに肛門から膣に移行します。
1日1錠の服用により雑菌の侵入・繁殖を防ぐ重要な防御を構築できます。